~帰還政策は被災者に何をもたらしているか~
開催のお知らせ
「第十六回 原子力市民委員会」を下記のとおり開催いたします。
当日は、原子力市民委員会の活動と今後の取り組みに関する検討ののち、18:30ごろより、「帰還政策は被災者に何をもたらしているか」をテーマとして、ジャーナリストの藍原寛子さんおよび原子力市民委員会メンバーからの報告、ディスカッションを行う予定です。
多くの方にお越しいただければ幸いです。
日 時:2016年4月25日(月)17:30~20:30
場 所:全水道会館 中会議室(東京都文京区本郷1-4-1)
JR水道橋駅 東口2分、都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口1分
「第十六回 原子力市民委員会」配布資料
主な議題
第一部:原子力市民委員会の活動と今後の取り組みについて・・・17:35~18:30
(1)『年次報告2016』の作成について
(2)各部会からの報告
・各部会の特別レポートの作成について
・原発再稼働問題への対応について
(3)今後の活動予定について
第二部:帰還政策は被災者に何をもたらしているか・・・18:30~20:25
(1)報告:
満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan)
藍原寛子さん(医療ジャーナリスト)
武藤類子さん(福島原発告訴団団長)
荒木田岳さん(福島大学行政政策学類准教授)
(2)ディスカッション
傍聴のお申込み:
当日でもご参加いただけますが、資料の都合上、4月24日(日)までに
下記のEmailかFaxにて、お申込みいただけますと幸いです。
原子力市民委員会 事務局
〒160-0004 東京都新宿四谷1-21 戸田ビル4階(高木仁三郎市民科学基金内)
Tel / Fax 03-3358-7064
E-mail email◎ccnejapan.com(◎を@に変えてください。)
全水道会館